ULTRA-TRAIL Mt.FUJI

ARCHIVE :

ウルトラトレイル・マウントフジは明日開幕、

有力選手が3年ぶりの大会を前に意気込みを語る

 

一昨年、昨年の中止を経て、明日4月22日金曜日に開幕するウルトラトレイル・マウントフジ ULTRA-TRAIL Mt. FUJI。今日は富士急ハイランド(山梨県富士河口湖町・富士吉田市)のほか、御殿場高原時之栖(静岡県御殿場市)、JR新富士駅(静岡県富士市)で選手やサポーターの皆さんの参加受付が行われました。各会場では参加の条件となる新型コロナウィルスの抗原検査も実施されました。

富士急ハイランド・コニファーフォレストでは、大会前記者会見とレースブリーフィングが行われました。大会事務局からは昨夜発表された「UTMF165k」において天子山地を迂回するコース変更と、スタート時間の1時間後ろ倒しについて説明。続いて大会共同代表の福田六花 Ricka FUKUDA(医師)は「天気予報によれば大会当日は気温が上昇する。選手には暑さ対策も十分に行ってほしい」と挨拶しました。

続いて、2009年のUTMB®︎でそろって表彰台に立ち、日本のトレイルランニングブームのきっかけとなった、鏑木毅 Tsuyoshi KABURAKI、横山峰弘 Minehiro YOKOYAMAの両選手が登壇。横山選手は「今回再び、鏑木選手と同じ100マイルレースを走るのが楽しみ。コースで鏑木選手と会いたい」と話すと、「横山選手と競り合うことでモンブランで結果を出せた。それ以来100マイルの魅力にとりつかれている」と応じました。

KAI69kに出場する甲斐大貴 Hiroki KAI選手はYouTuberとしての顔も持つ有力選手。今回は自身のレースの前にUTMF165kのライブ配信のカメラマンも務めます。UTMF165kからは2019年に8位の土井陵 Takashi DOI選手が「前回から3年分の思いを込めて走りたい」といいます。小原将寿 Masatoshi OBARA選手は今月初めに新型コロナに感染して回復したばかり。「誰だって完璧な体調で大会当日を迎えるわけではない。とこまでやれるか自分自身に挑戦したい」と話します。宮﨑喜美乃 Kimino MIYAZAKI選手は「4年前にUTMFに出てから100マイルを走る経験を重ねた。今回は楽しみ」と笑顔をみせました。

今回のウルトラトレイル・マウントフジは富士山こどもの国(静岡県富士市)をスタートし、時計回りに進み、富士急ハイランド、山中湖畔を経由して富士急ハイランドでフィニッシュする距離157.9km・累積高度6,388mの「UTMF165k」と、その後半部をコースとする距離69.4km・累積高度3,675mの「KAI69k」の二つのレースに約2,400人が参加。「UTMF165k」は4月22日金曜日15時30分から4つのウェーブに分かれてスタートし、「KAI69k」は4月23日土曜日11時に富士急ハイランドをスタートします。

大会開催期間中は「応援navi」で参加選手を検索して通過状況や位置情報が確認できるほか、「リーダーボード」で各種目の上位100選手について通過状況が更新されます。

応援navi https://runnet.jp/ouen_navi/ultratrailmtfuji2022.php
リーダーボード https://leaderboard.runnet.jp/?tri=02524_20220422_01

加えて三日間にわたって「Strava presents UTMF 2022 LIVE」を大会公式YouTubeチャンネルで配信します(日本語のみ)。コース上やエイドステーションからの映像のほか、ゲストをお招きして大会の模様をお送りする予定です。

大会公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCYTG7HNLx89OeaOsknc6mTg

「Strava presents UTMF 2022 LIVE」配信番組のプレイリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLndUgX6vp2oYSgH9zcpKtdpIjhPzhPczD