ULTRA-TRAIL Mt.FUJI

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いよいよUTMF/STYの抽選結果が発表になりました。
当選された選手のみなさん、これから5ヶ月ちょっと、ケガのないように納得のいくトレーニングをつんで、
スタートに立ってくださいね。

惜しくも抽選にもれてしまった皆さん、
ぜひボランティアやご友人のサポートで一緒にレースを盛り上げてくださいませー。
ボランティアの募集はこちらです https://www.ultratrailmtfuji.com/supporters/volunteer/

さて、当選された選手のみなさんは、
『競技規則・注意事項のページ』をしっかり読んでからエントリーしていただいてますよね?
よく読んでからエントリー義務づけられていたので、読んでないなんて方はいないと思いますが・・・・(汗)
UTMF、STYともにストックが全面禁止になりましたし、
2013年第2回大会とは若干変更になっているところがありますので、
もう一度、しっかり隅々まで読んでおいてください。

<競技規則・注意事項>
https://www.ultratrailmtfuji.com/about/rules/

大会前になると質問メールの増える必携品の保温ウエアですが、大会前の春になると店頭の商品が春物に入れ替わり、「あーー!保温ウエア、グッズを買い忘れてた!でも、ない・・」なんてことになった方がたくさんいたので、
これから登場する冬物をぜひとも早いうちに揃えることをおすすめします。

そして、ぜひ、これから揃える保温ウエア、グッズ(もちろん今お持ちの物も)を冬に試していただきたいのです。

大会が行われる季節は4月末とはいえ、標高の高い場所では氷点下を下回ることもありました。
後半、体力もなくなり、歩くことが多くなると、かいていた汗が一気に冷やされ体感気温もぐっと下がります。
オフィシャルDVDを観ていただくとわかりますが、トップ選手以外ほとんどの選手がダウンジャケットを着込み、ニット帽をかぶり、手袋をして・・
まさに冬装備で挑んでいます。

メールでいただく質問では「このウエアは必携品として認められますか?」という、
必携品としてOKかNGかという質問がほとんどでした。
でも、使用しようとしているウエアを一度でも冬山で使用したことがあるなら、きっとこんな質問はなかったでしょう。
レースで使用しようと思っていたウエアを冬の山で使用していれば、
「止まると寒かったから、もう1枚ウエアを持って行こう。」
「思っていたよりもウエアが薄かったから、もう少し起毛したウエアに変更しよう。」
「動いている時は暑がりだから、歩いたりエイドで休む時用に薄手のダウンを持って行こう」
と、あれこれ対策を練ることができたでしょう。

さらに、もし、これが大雨だったら・・・。
雨天時用のウエアやグッズも大雨で試すことができるでしょう。
横殴りの雨、吹き付ける風の中でも、持っているウエアはあなたを濡らさずに守ってくれるでしょうか?
しかも氷点下で雨だったら・・・もっと体感気温は下がり、体力はさらに消耗されます。
レインウエアの下に着込んだせっかくの保温ウエアも役に立たなくなってしまいます。
本当に今、考えている装備で大丈夫ですか?
長年、使っているレインジャケット,レインパンツは劣化してませんか?
ぜひ、大雨の中での長時間に及ぶランニングなどを体験してください。

レース中、万が一の場合でも山の中への救助はすぐに向かうことはできません。
ご自身の命を守るのは、ご自身の経験と判断。そして背負っているザックの中身だけになります。
命を守るための装備それが『必携品』です。

UTMFに出場される選手のほとんどは夜間走行経験者ですし、冬山もトレーニングされているので、
「言われなくてもそんなことはわかってるよー」ですよね・・・・。
はじめてロングレースに挑戦される方の多いSTY選手のみなさん、
はじめての夜間走行や寒さ、雨が、このレースだったなんてことがないように、
レースを楽しむため、
そして自分の命を守るために、
ぜひ、必携品を身につけての練習、悪天候での装備の試しなどをぜひ行ってみてください!
もちろん,UTMFの選手のみなさんも!

Blogを読んでくださった方で、ご友人がはじめてUTMFやSTYに出場される方がいらっしゃったら、
いろいろアドバイスしてあげてください。

首都圏を中心にしたアウトドア&スポーツショップ、全国のTNF直営店の販売員のみなさんに、
ウルトラトレイル・マウントフジの推奨保温&防水ウエアの内容を順次お伝えしていきます。

きっと、お近くのショップのみなさんが的確にアドバイスしてくれるはず!!
どちらのショップでアドバイスしてくださるかは、またBlogでご紹介していきます。